名画の犬、猫に注目!「ルノワールの犬と猫 印象派の動物たち」刊行

  • 2016-4-20
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ルノワールの名画に見る犬、猫像とはフランス近代美術を専門とする安井裕雄は、この度ルノワールの絵画に見る犬と猫の姿に注目した著作「ルノワールの犬と猫 印象派の動物たち」を講談社より刊行しました。 著者は三菱一号館美術館学芸グループ副グループ長であり…

ルノワールの名画に見る犬、猫像とは
フランス近代美術を専門とする安井裕雄は、この度ルノワールの絵画に見る犬と猫の姿に注目した著作「ルノワールの犬と猫 印象派の動物たち」を講談社より刊行しました。

著者は三菱一号館美術館学芸グループ副グループ長であり、ミレーやモネ、ルノワールなどの印象派の絵画に造詣の深く今までに東京美術より「もっと知りたいモネ」「もっと知りたいミレー」などを出版しています。

ルノワールといえば、豊満な裸婦像の作品を想起する方が多いと思いますが、その生命力に満ちた絵画の中に、実は犬、猫など、さまざまな動物が裸婦、家族に寄り添い生活をしている姿を見ることができます。寄り添うのを見ることができます。

出版元の講談社によると、現代人と印象派の大家であるルノワールの「かわいい」と思うつぼが一緒なのではないかととらえ、ルノワールがどのようにその絵画世界の中に犬と猫を描いているかをピックアップしています。描かれた犬、猫の姿から19世紀フランスの家庭のぬくもりを感じることができる意欲的な著作となっています。

書籍およびルノワール店開催の概要
「ルノワールの犬と猫 印象派の動物たち」は2016年4月21日より発売され、価格は税別1600円となっています。

また同じ時期に東京六本木の国立新美術館でルノワール展が開催されています。オルセー美術館およびオランジュリー美術館所蔵の貴重な作品が多く展示されています。こちらは2016年4月27日(水)から2016年8月22日(月)まで、開館時間は10時から18時までとなっています。

なお金曜日、8月6日(土)、13日(土)、20日(土)は20時までの特別開館となります。休館日は毎週火曜日となります。観覧料は税込み一般1600円、大学生1200円、高校生800円となっています。
ルノワールの描く犬、猫の愛らしさ、躍動感、そこに見る豊かな世界にぜひ触れてみてはいかがでしょうか。

(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
講談社プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000958.000001719.html

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