【ドッグトレーナーのお話】ドッグフード 計量の落とし穴

  • 2016-4-6
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犬のごはんの80%を占めるドライフード どのように計量していますか?

計量の落とし穴

犬のごはんの80%を占めるドライフード
計量はどのようにされてますか?

計量の落とし穴をひとつお伝えします。
毎日のごはんは、ドッグフードのパッケージに記載された給与目安量を参考にドッグフードを与えていると思います。
その給与量はどのように量りますか?
計量カップの目盛りで量っていませんか?

実はコレ!大間違いなんです。

原材料によって重さが異なる

ドライフードはメーカーや種類によって、一粒一粒の重さが異なります。
粒の大きさによってもカップに入る量が変わります。
美味しいお肉をたっぷり含んだドッグフードは割と重く、ダイエットフードなどは繊維質を増やしているため、一粒の重さは3割ほど落ちます。

とあるフードを実際に量ってみました。
100gの目盛りまで入れてみると・・・

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量りの目盛りは120gになっています。(カップの重さは抜いています)
これだと、20gも余分にあげてしまうことに!!

計量カップに書いてある目盛りを信用して毎日ドッグフードを与えていると急に太ったり、やけに痩せてしまったりと犬の体重が思わぬ方向に変動したりしてしまうことがあるのです。

チワワやトイプードルなどの小型犬は人間の約10分の1の体重です。体重が100g変動すると人間では1kg変わったことになりますので、特に小型犬の体重変動には注意しなければなりません。

そのためにも正確な計量で毎日のドッグフードを食べさせてあげてほしいと思います。

犬の健康維持や体重管理は飼い主さん次第。
うちの子は太り気味かな?と思う飼い主さん、もう一度確認してあげて下さいね。
毎日のごはんも、必ず適量を食べさせて、ずっと健康で暮らしましょう。

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犬のしつけでお困りの方はzuttodogにお問い合わせください!

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