犬がじっと見つめる時は何を考えているの?

  • 2016-4-1
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犬が一生懸命人間を見つめて、何かを伝えたいように見える時ってありますよね。 じっと見つめられたら、人間側は「何を問いかけているんだろう」と想像を膨らませ、勝手な解釈をしてしまいがちです。 そのような時はどうやって、彼らの訴えを解釈したらいいのか…

犬が一生懸命人間を見つめて、何かを伝えたいように見える時ってありますよね。
じっと見つめられたら、人間側は「何を問いかけているんだろう」と想像を膨らませ、勝手な解釈をしてしまいがちです。

そのような時はどうやって、彼らの訴えを解釈したらいいのか、混乱してしまう人も多いと思います。
考えられるいくつかの角度から、紐解いてみましょう。

飼い主であるリーダーの次の行動が気になる
犬は、飼い主のことを常に「監視」しています。
自分のリーダーである飼い主のことをいつも気にかけ、知りたいと努力しています。
性格によって態度は違って、ずっと飼い主にべったりとしていつも監視しているケース、「ツンデレ」のように、冷たく距離を置きながら遠くから見守っているケースなど性格によって様々な態度がありますよね。

ただし、立場が逆転して犬のほうがリーダーと思い込んでるケースがあります。
お散歩でも自分がリードを引っ張って、「飼い主を散歩させている」ケースもチラホラ!

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伝えたい「お願い」がある時
犬が辛抱強く一心に見つめる時は、「飼い主さんにお願い事がある時」です。

犬は食いしん坊が多いので、大体、犬のお願い事の多くは、おやつに関するお願い事と言えるでしょう。もしくは、「扉を開けてほしい」「お散歩に連れだしてほしい」「早く帰ってきてね」等のお願い事を伝えようとしています。


また、犬は人間が思う以上に人間について把握しています。飼い主が体調が悪い時は「大丈夫かな?」と心配して、「元気を出して」と励ます気持ちを込めて、じっと見つめる時もあります。

犬のかわいいお願いや励ましは、癒やしになるものです。でもお願いを聞きすぎて、おやつをあげすぎないようにしてくださいね!

怒っていることを伝える時
犬も生き物ですから喜怒哀楽があります。犬がにらみつけるようにじっと見つめる場合、怒っていて攻撃的になっているケースがあります。

通常の状態であれば、飼い主や人間と見つめ合いになった時には、犬は目をそらし、「戦う意思がない」ことを伝えます。

しかし、犬が目をそらさない場合は、「不満があって怒っています」もしくは「今は不機嫌な状態です」ということを伝えているのです。

犬が怒ってしまった原因を突き止め、犬が抱えている問題が解決するように対応をしてあげましょう。
例えば、飼い主を守ろうとして、知らない人を不審者ではないかと疑い、怒る犬が多いようです。その場合は、「不審者ではない」事を飼い主が犬に教えてあげることで、犬は落ち着くことができます。

このように、犬がじっと見つめる時はいくつかのパターンがありますので、的確に判断してあげて、うまくコミュニケーションを取りましょう。

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画像 http://www.photo-ac.com/

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