従順さと気品ある佇まいが魅力の「ロシアンブルー」

  • 2016-3-5
従順さと気品ある佇まいが魅力の「ロシアンブルー」

ロシアが起源と言われている『ロシアンブルー』とは、どのような猫なのでしょうか。 おとなしく飼い主に従順であると言われ、比較的飼いやすいとも言われています。 この記事ではロシアンブルーについて紹介しています。

従順さと気品ある佇まいが魅力の「ロシアンブルー」

穏やかな性格を持ち、光沢のある毛並みが美しいロシアンブルー……。
今回はそんなロシアンブルーの魅力と、飼うときのポイントを見ていきましょう!

■ ロシアンブルーのルーツは?

その名前が示している通り、ロシアンブルーの原産はロシアです。
ロシアのアルハンゲリスク港というところで自然発生した猫が起源だと言われています。

その後、ロシアの船に乗ってイギリスに渡った猫が、イギリスのブリーダーによって広められました。
当初はロシアンブルーの起源であるアルハンゲリスクの地名から「アルハンゲルキャット」という名でしたが、1900年代にイギリスで血統登録される際に「ロシアンブルー」という名称で正式に登録されました。

■ 穏やかだけど警戒心は強い

ロシアンブルーは猫の中でも穏やかな性格で、おとなしく飼い主にも従順な性格の子が多いようです。

めったに鳴くことがないため「ボイスレスキャット」という別名も持っており、猫を飼うのが初めてという人でも飼いやすい品種です。
その反面警戒心が強く、飼い主以外の人にはあまり懐きません。

来客が多い家庭では、ストレスを感じることもあります。

■ 高貴な毛並みが特徴

ロシアンブルーの毛は短毛ではありますが厚く、その手触りは柔らかくシルクのようです。
ブルーがかった毛の色は光沢があり、高貴な印象もあります。
光の当たり具合によって、ダブルコートの被毛がシルバーに輝いて見えることもあるでしょう。

ボディはスリムで、しなやかなラインが特徴です。
目はややつり目ですが丸みを帯びていて、グリーンカラーが印象的。子猫のときはキトンブルーですが、徐々にグリーンカラーになっていきます。
口元は「ロシアンスマイル」と呼ばれている通り、少し頬笑みを浮かべたような表情です。

■ 飼うときのポイント

飼うときのポイント

短毛種なので特別なお手入れが必要ないことも、飼いやすいと感じるポイントです。
1日に1回ブラッシングをしてあげる程度でOK。
先に紹介したように警戒心が強い子が多いので、身を隠せるようなスペースを確保してあげたり、出入りが自由にできるケージなどを用意しておくといいでしょう。

また、おとなしい性格ですが運動も好きなので、思いっきり走り回ることができる環境も作ってあげることをオススメします。
食事と運動をしっかりと管理することで、ロシアンブルーの特徴であるスレンダーなボディをキープすることができますよ。

画像 http://www.shutterstock.com/

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