犬猫のお腹の健康に②「プレバイオティクス」

  • 2016-1-12
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「プレバイオティクス」とは「プロバイオティクス(善玉菌)」の働きをサポートする物質のことをいいます。 代表的なものとして、オリゴ糖類、食物繊維などがそれにあたります。 お腹の健康、つまり腸内環境を整えてあげることは体の健康を保つ鍵となります。 お腹のデリケートな犬猫には特におすすめしたいものです。

お腹の健康、つまり腸内環境を整えてあげることは体の健康を保つ鍵となります。
お腹のデリケートな犬猫には特におすすめしたいものです。

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プレバイオティクスとは

「プレバイオティクス」とは「プロバイオティクス(善玉菌)」の働きをサポートする物質のことをいいます。
代表的なものとして、オリゴ糖類、食物繊維などがそれにあたります。プレバイオティクスは、腸内細菌のエサとなり、善玉菌を増やす性質があります。そのため、「プロバイオティクス」と「プレバイオティクス」は同時に摂ると効果的なのです。
製品の成分表示を見て、オリゴ糖、食物繊維を含むフード等を意識的に選択するのも良いでしょう。ただし、おやつなどは与えすぎないよう注意しましょうね。

 

整腸は毎日の健康の秘訣

犬猫の腸はとても敏感で、気温や環境の変化、ストレス、食べすぎなど、ちょっとしたきっかけで下痢や軟便になってしまいます。フードを急に変えたり、普段食べ慣れていないものを与えたりすると、下痢や軟便になってしまうことがあります。
こんなときこそ「プロバイオティクス」、「プレバイオティクス」製品を利用して、整腸管理をしてあげると良いでしょう。サプリメントとして販売されているものが多くあり、これらを利用することで手軽に摂取することができます。
愛犬・愛猫のお腹の健康に、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えてあげることは、病気になりにくい健康な身体を保つことにつながります。
もちろん、健康管理には適度な運動、肥満をさせないバランスのとれた食事などが基本です。

※フードを変更するときには一週間程度かけてゆっくりと新しいフードに慣れさせます。普段食べていたフードに新しいフードを少々まぜ、徐々にその量を増やして切り替えるとよいでしょう。
※健康管理として毎日の便の状態を観察することが大切です。下痢や軟便が長引けば身体にも負担がかかるので、気になるときはかかりつけの獣医師に相談しましょう。

関連記事:犬猫のお腹の健康に①「プロバイオティクス(善玉菌)」

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