犬の食事について

  • 2015-12-11
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バランスの取れた食事を取ることが何よりも大切なこと! 愛犬に合った食事を食べさせてあげましょう。

成長期の子犬には良質のタンパク質を多く含む、高エネルギーの食事を
私たちが健康で生き生きとした生活を送るためには、十分な睡眠や適度な運動など様々な要素が必要ですが、バランスの取れた食事を取ることが何よりも大切なことだと思います。
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このことは、犬にとっても同じです。体の大きさや種類、年齢などによって必要な栄養素や量が異なるので、愛犬に合った食事を食べさせてあげましょう。
生まれたばかりの子犬は母親からの母乳を通して栄養を摂取します。母乳には、脳や目の発達をサポートするDHAをはじめ、抵抗力やお腹の弱い子犬に最適な栄養が豊富に含まれています。
一般的に子犬は生後1年で成犬へと成長するため、しっかりとした骨格、筋肉の形成に必要な良質のタンパク質を多く含む、高エネルギーの食事が必要です。
実際に食事を与えるのは生後2~3週からで、最初のうちは子犬用のドッグフードをぬるま湯や水でふやかした後、少しずつ与えてあげるのがいいでしょう。生後3ヶ月頃からは、ドッグフードをそのまま与えても大丈夫です。
また、ドッグフード以外であれば、やぎミルク粉末や子牛の肉の細切り、カテージ・チーズなどで、生後3ヶ月以降はこれらに加えて果物あるいは新鮮な生野菜、サプリメントを与えるとよいでしょう。
運動量が多い、肥満気味など愛犬の状況に応じたフード選びがポイント
成長期が終わった成犬の場合は一般的なドッグフードでOKですが、小型犬(シーズーなど)や、運動量が多い犬の場合はタンパク質の含有量が多いもの、肥満気味の場合はカロリーが少なく食物繊維を多く含んだ肥満犬用ドッグフードといったように、愛犬の状態に応じて選ぶのがポイントです。
また、食事と一緒に新鮮なお水を与えてあげるのも忘れないようにしましょう。
シニア犬にはカロリーが控えめで食物繊維を多く含んだ食事を
7歳以上のシニア犬になると、運動量の減少や消化器官の衰えが目立ち始めます。
カロリーが控えめで食物繊維を多く含んだドッグフードをぬるま湯やお水ふやかして食べさせてあげると、胃腸への負担が軽くなります。
犬の食事について
  また、栄養を無駄なく吸収するために必要な「酵素」を摂取するのも有効です。熱に弱い酵素は、加熱処理をする市販のドッグフードからは摂取しにくい栄養素です。
食事に生の新鮮な食材を追加するか、サプリメントで補ってあげるのがいいでしょう。
なお、ぶどう、生のパン生地、タマネギなど、犬種や年齢に関係なく犬には食べさせないほうが良い食材もありますし、ドッグフードに含まれる添加物の一部は犬の健康に悪影響を与えるという説もあります。家族の一員である愛犬がいつまでも元気でいられるように、日々の食事には気を配ってあげたいですよね。
 
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