かゆいかゆい! ペットがカラダを掻いていたら・・・

  • 2015-8-12
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人間だけじゃない、犬もアレルギーに悩まされてます春先になると目が痒くなったり鼻水が出たりと、花粉のアレルギー症状に悩む人が多くなりますよね。同じようにワンちゃんにもアレルギーがあるんです。 もし、ワンちゃんがいつも体を痒がったり、顔周辺あるいは股…

人間だけじゃない、犬もアレルギーに悩まされてます
春先になると目が痒くなったり鼻水が出たりと、花粉のアレルギー症状に悩む人が多くなりますよね。同じようにワンちゃんにもアレルギーがあるんです。 d0c4dc76dcf1672cab9cd991e1511fdc.jpg もし、ワンちゃんがいつも体を痒がったり、顔周辺あるいは股の内側などが赤くなっていたり、または下痢や嘔吐をした場合などは、食物アレルギーの可能性があります。
食事の管理をしっかりし、愛犬の健康を守りましょう
食物アレルギーは食べ物に含まれるタンパク質が主な原因といわれています。人間が普通に食べている、牛肉・乳製品・仔羊肉・鶏肉・鶏卵などは、ワンちゃんにとってはアレルゲン(アレルギーの原因となる物質)になってしまうのです。 それに、小麦や大豆、とうもろこしなども、含まれる一部のタンパク質がアレルゲンとなることもあるようです。こういった食べ物が原因のアレルギーの多くは、1歳未満の子犬の時に現れるので、よく注意をしてあげたいものですね。 対策としては、先に述べたアレルゲンとなる成分を含まないように、正しく管理した食事を与えてあげることが大事です。最近ではいろいろな食物アレルギーを考慮したドッグフードが売られていますので、ワンちゃんの様子を見ながらそれらを与えてあげるのが、一番の対処法になると思います。 またおやつなども、主に飼い主が食べるようなものは与えないようにした方が良いですね。お子さんなどが知らないうちに、自分のおやつなどをあげている場合があるかもしれません。ご家族やワンちゃんに接する人に注意して貰えるように、あらかじめ伝えておくとよいでしょう。
ダニは犬にとっても厄介者
その他にはアトピー性の皮膚炎も、ワンちゃんがかかりやすいアレルギーになります。特に柴犬やシーズー、ゴールデン・レトリーバー、ラブラドールレトリーバーなどは、アトピーになりやすい種類なので気をつけてあげましょう。 アトピー性皮膚炎の原因は遺伝的な要因に加え、ダニやハウスダストあるいはカビや花粉などがアレルゲンとなっています。 これらに接触する機会が多いワンちゃんの場合は、アトピーが発症しやすくなるので注意が必要です。まずは何がアレルゲンとなっているかを特定して、原因となるダニなどを除去する必要があります。 室内飼いの場合、アレルゲンがダニの場合が多いようです。アトピー性皮膚炎を予防するポイントとして、家飼いの場合はワンちゃんの寝る場所をはじめ、部屋中の掃除をこまめにし、湿度や換気などにも気をつけて、ダニの繁殖を防いであげましょう。
あなたの愛犬が頻繁に体をかいてたら要注意!
ノミ1匹と侮るなかれ、すぐにノミの駆除をしてあげましょう
一方屋外で飼われているワンちゃんには、ノミアレルギー性皮膚炎が多く見られます。 ワンちゃんの体に寄生するノミがアレルゲンとなって、ノミが寄生しやすい背中やお尻または尻尾の付け根に症状が出てきます。その辺りに赤いポツポツの発疹や脱毛などの症状が出た場合は、ノミアレルギーを疑った方が良いかもしれませんね。
あなたの愛犬が頻繁に体をかいてたら要注意!
もしワンちゃんにノミの寄生が見つかった場合、たとえ1匹だとしてそれを駆除しても安心はできませんよ。 なぜなら他にも多くのノミが存在する可能性が高いからなのです。 そのため徹底してノミの駆除をして、ワンちゃんが快適に過ごせるような居心地の良い空間を作ってあげましょう。

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